2012年1月21日 06:01

奇跡のゲーム

 1月14日(土)、ディビジョナル・チャンピオンシップのゲームが行われました。相手は、プレイオフ第1戦にてデトロイト・ライオンズに勝利したニューオリンズ・セインツ。

 絶対負けられない試合ということで、ゲーム開始から会場中には、レギュラーシーズンで感じられなった緊張感が漂っていました。
 ご存じの方も多いかと思いますが、このゲームは、最後の最後まで競り合った試合でした。いつもは勝敗が決まると第4Qの途中で帰り始めてしまう観客も、試合終了時まで、席を離れる姿はほとんど見受けられませんでした。(ぜひこちらから試合の記事をご覧ください

 第4Q残り9秒、29対32の3点ビハインドという土壇場で、意地を見せつけたのが、我らが49ers!

 よくあのプレッシャーと緊張の場面で、決めてくれました。#11アレックス・スミスから#85バーノン・デービスへの劇的なパスに誰もが感動と勇気をもらいました。こんな具合に、私含め、会場が大盛り上がり。
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Photo by KIYOSHI MIO

 選手、観客、そしてチアリーダー、会場みんなが一つとなった瞬間でした。

 この一体感がスポーツ観戦の醍醐味ですよね!!!

 日本でチアリーダーとして活動をしていた時も、窮地に追い込まれた時のこういった場面に感動させられたことは多々ありましたが、今回は自分の人生の中での最上級でした。

 スーパーボウルの本命と思われていた第1シードのグリーンベイ・パッカーズが先週末ニューヨーク・ジャイアンツに敗れ、準決勝の舞台もホームゲームとして開催が出来ることになりました。

 ついにここまで来ました!

 頑張れ49ers!

 次に勝ってスーパーボウルへ!

 私達はその更に先を期待しています!!
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Photo by KIYOSHI MIO

プロフィール

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佐竹 美帆(さたけ みほ)
1987年1月31日生。東京都練馬区出身。
幼少から和光国際高校、立教女学院短期大学の学生時代までは器械体操に専念し、チアリーダーを本格的に始めたのは社会人になった2007年から。2007シーズンから昨年2010シーズンまでの4年間は日本バスケットボール・リーグに所属する企業チームのチアリーダーとして活躍。2年目の2008シーズンからはキャプテンも務めた。大企業のOLとして働く一方でチアリーダーとして活躍するその姿は、民放局ドラマの登場人物のモデルともなった。石田季子さん(2001年)、安田愛さん(2001、2002、2003年)、齋藤佳子さん(2004年)、石田真紀さん(2006、2007、2008年)に次ぐ史上5人目のサンフランシスコ・49ers日本人チアリーダー。