王になった男(韓国ドラマ)のネタバレは?最終回の感想やあらすじ!

韓国ドラマ「王になった男」について、ネタバレありで最終回の感想やあらすじを書いています。

また、ドラマのみどころ・評価、作品概要、キャスト・出演者情報、予告編動画等も紹介しながらわかりやすくご紹介をしています。

この物語は、王の身代わりとなった道化師が、敵だらけの王宮で真の王をめざそうとする数奇な運命を描いている壮大な歴史ドラマです。

これからドラマを見ようとしている方、実際に見ていて共感されたい方のために、わかりやすくまとめています。

 

王になった男のあらすじ


時代は朝鮮王朝時代中期(江戸時代1600年慶長)。イ・ホン(ヨ・ジング)は王である父親が他界してから王位に就きましたが、愛を知らずに育ちました。

反対勢力を制圧して絶対君主の座を就いだのですが、邪心の心を持った家来によって弟や老臣を処刑されてしまいました。

しかし、食事に毒を盛られるなど命を狙われることを恐れ、猜疑心が次第に強くなっていきました。

そこで側近のイ・ギュ(キム・サンギョン)に自分の身を守るため、影武者をたてるように命令を下します。

 

その頃、妹と一緒に旅芸人として道化師をしているハソン(ヨ・ジング)は、漢陽(ハニャン)の都を訪れた時に仮面姿で王を演じて、王の暴君ぶりをからかう芸で笑いを取っていました。

すると、王の側近イ・ギュ(キム・サンギョン)に見咎められてしまいます。

ところがイ・ギュがハソンの仮面をはぎ取ると、イ・ホンに瓜二つの顔だったことから王の身代わりに仕立てることを計画しました。

イ・ホンが寺に身を潜めている間、ハソンは王宮で暮らすことになりました。

やがてハソンは王妃のユ・ソウンと運命的な出会いを果たすことなるのですが、正体を明かすことができなくて葛藤していきます。

陰謀が渦巻いている宮中で、王の命を脅かす勢力からの攻撃を避けながら、ハソンは虐げられている民衆の実情を知って、本当の王として民のための国造りを目指そうとするのですが…。

 

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王になった男の見どころ

まず、ヨ・ジングの流ちょうな日本語には大変驚かされました!


「王になった男」は2012年にイ・ビョンホン主演で映画が公開されて、大ヒットを記録した作品をドラマ化しています。

李朝15代王の光海君(こうかいくん)をモデルにしており、歴史上では非常に気が荒いので暴君と言われたり、一方では民生で大同法(1608年に導入された税制)を取り入れて改革を行うなど名君と言われており、異なる意見が出ている人物です。

その光海君に影武者がいたという設定のもと、王の表裏のある人格が描かれている物語の設定は非常に面白いです。

ドラマ版では、道化師が王の身代わりとなる設定は映画と同じです。

ところが、映画にはない君主と影武者の関係や、王妃との触れてはならない恋物語を巧みに描いています。

その他にも道化師に妹がいるという設定や、側室などの新たな登場人物が現れており、毎回目が離せない展開となります。

 

「テバク〜運命の瞬間〜」「太陽を抱く月」などの作品に出演して「時代劇の申し子」とまで言われた名子役から、主演俳優に成長したヨ・ジングが一人二役で王と道化師をみごとに演じ分けています。

王妃を演じるイ・セヨンは「宮廷女官チャングムの誓い」「月桂樹洋服店の紳士たち〜恋はオーダーメイド〜」などの作品で活躍してきました。

主演二人による、王と道化師と王妃という三角関係がどの様に演じられているのかが見どころの一つです。

そしてドラマでは、二人を取り巻く側近にキム・サンギョン「チョンイル電子ミス・リー」、政敵にクォン・へヒョ「恋愛ワードを入力してください〜Search WWW〜」とベテラン勢が配役されているので、いっそうドラマティックな展開となって見逃せません。

 

王の替え玉ということで王女とのロマンスもそうですが、いつ王の正体がばれやしないかとスリリングな場面が幾度となく出てきます。

ところが、ハソンの「特技」によって本物の王様と信じ込ませたり、危機的な状況を救う所が大変面白かったですね!

ちなみにハソンの特技とは何かというと、的あてだったりギャンブルなど王様とは無縁に思われる取り柄によって、急場しのぎができる演出はお見事と言えましょう。

「王になった男」は映画と引けを取らず、綿密に練られたストーリーがより一層楽しめる内容となっています。

 

美しい映像美とバックを流れるサウンドトラックの融合がよりドラマの重厚感が増してきます。


王になった男 オリジナル・サウンドトラック

私は、打楽器(大太鼓)による効果音が時代劇とマッチして、場を盛り上げているので好きですね♪

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王になった男の感想・評価

私は映画版「王になった男」を見ているのですが、主演のイ・ビョンホンが一人二役で熱演していましたね!

米映画「ターミネーター」の5作目でイ・ビョンホンは「T1000」という冷酷なマシーンに扮していたので、王様という役柄にギャプを感じてしまいましたが、映画を見ているうちに次第に共感して夢中で見てしまった映画です。

王と瓜二つの顔を持つ道化師が王の代わりを務めるのですが、最初は王族の暮らしぶりのギャップをコミカルに描いていて思わず笑ってしまいました。

本物の王は暴君、一方影武者の男は情け深い性格と二人は真逆な性格なので、王に仕える家来たちは主の変化に少しずつ気づいていきます。

しかし、姿はそっくりなので別人だとは疑うことはないけれど、最近変わってきたと思われ、次第に王を心から慕うように変化していきます。

中でも、王妃は結婚前の優しい王に戻ったと勘違いするところが良かったですね。

 

ドラマでは、映画で描かれなかった影武者と王妃との恋愛沙汰や王都の三角関係が描かれているというので楽しみにしています。

道化師の男は、最初は謝礼に惹かれて王の身代わりをするのですが、次第に官僚の悪行や民衆の窮状を知ることで王として本気で国を変えようと決意するので、意外な展開で驚かされました。

一方で本物の王は玉座に座る偽物を始末するように家臣に命じるところから、スリリングな展開へ代わり最後まで目が離せなくなりましたね!

映画版は非常に面白かったので、ドラマ化する方はどの様な描写になっているのか、新たなキャラクターが加えられているのでよりドラマティックな展開が予想できると思います!

これからドラマ放送(CS放送)を見るので、順次感想や評価を載せたいと思いますので今しばらくお待ちくださいませ。

 

ドラマ版「王になった男」を見始めましたが、挿入歌が場面によくあっていてなかなかいいですね!

時代劇なのに、クラシック曲が挿入歌で流れていましたが違和感なく聴くことができます。

聞き覚えのある曲だと思って調べると、シューベルトのセレナーデでした(白鳥の歌の第4曲)。

哀愁を帯びた旋律が、とても切なく感じます…。


王の影武者となったハソンは、王妃に愛されていてもしょせんはイ・ホン王に対して向けられた愛でハソンではないので切ないですね。

そんなハソンの心情がいっそう物悲しく感じられる楽曲を流す演出は、じつにお見事としかいえません。

映画よりも、王妃との恋愛色を色濃く表現しているドラマ版は大いに楽しめています♪

 

最終回の感想は?

なお、ドラマは映画とは違った結末となっているので衝撃的な展開となっているそうです、ヨ・ジングの代表作品となりました。

映画とは違う結末が用意されているというので、事前に映画を見て見比べると一層楽しめると思います。

ドラマ最終回が放送され次第(LaLaテレビ)、すぐに最終回の感想を載せたいと思います。

………

ようやく最終回まで見終えましたが、久々に面白い韓国ドラマだったのでとても見応えがありました。

全話16話ということですが、とても長い長い物語で、1話見るにもとても充実した時間が過ごせた様に感じられました。

「王になった男」は、映画版が大ヒットした作品で、名優イ・ビョンホン主演で、2時間あまりの作品でコミカルに描かれていたので十分に楽しめました。

ドラマはリメイク版と思いきや、内容も映画と設定が違っていたので「別物」だったので、登場人物の設定や結末まで期待を裏切ることなく楽しむことができた作品です。

〜映画とドラマを見比べると、違いが分かるのでいっそうドラマ版の理解が深まると思います。

イ・ビョンホン主演の映画「王になった男」は、動画配信のユーネクストで見放題作品なので事前に作品を見ていました。

(画像引用:ユーネクストより)

ドラマ版はヨ・ジング主演ということで、どんな一人二役が見られるだろうかと思っていましたが、素晴らしい役者でしたね!

本当に王と影武者の人格を見事に演じ分けていたので、子役出身のヨ・ジングにとっても代表作品と言われるようになるのではないでしょうか?

映画にはなかった、影武者の王と王妃の禁断の愛が描かれていましたが、バックに流れる曲セレナーデがより切なさを表して強く印象に残りました。

ドラマの監督は女性ならではの感性で、ハソンと王妃のラブシーンは艶っぽくて美しい映像美を演出していたと思います。

二人だけで愛を語った宮廷内の橋の上や書庫の場面は、まるで絵に描いたような美しい映像で心をときめかせてくれました。

王妃は中盤で王ではなくて影武者だと気づいてから、一気にドラマが面白い展開になって行きました。

 

そしてドラマでは、身代わりの王を支える忠臣たちが非常に魅力的なキャラクターで、ベテラン勢がより物語に面白味が増して感じられました。

道化役者のハソンを見出した都承旨(トスンジ)イギュが、とても大きな存在感がありました。

イギュを演じたキム・サンギョンは、「大王世宗」など数々の作品で王様を演じてきた役者なので、王をサポートする都承旨役というのは初めてだったと思います。

ドラマでハソンを王として仕込むやり取りが面白くて、イギュは玉座に座り、王の姿のハソンが床に小さく座っている場面が度々出て笑いがこみ上げてしまいました。

中でもイギュがプロレス技でハソンを締め上げているシーンは傑作でした(大笑)

また、王と都承旨が海辺に行くシーンは涙を誘いました、涙腺崩壊しましたから〜。

実際撮影では、時間の経過とともに波が押し寄せてしまうので、何度も撮影場所を移動しなくてはならず、苦労して撮った名場面だそうです。

 

私が思うには、この物語で一番の策士は都承旨だったと思います。

民のための理想の国を築く野望を抱いて、王の身代わりをたてて操ろうとしていたけれど、次第に王の影武者となったハソンが王になっていく成長過程がとても見応えがありました。

都承旨が厳しくハソンを仕込む一方で、優しく王に仕えるチョ内管(チャン・グァン)との関係は心温まりました。

「チョーナー。」と王になったハソンに声をかけるチョ内管は、ハソンは偽物の王と知っているのに誠心誠意お仕えする姿が素晴らしいです。

 

実はチョ内管役は映画にも出演していたので、ドラマでも王との掛け合いが見られて嬉しかったですね!

途中でハソンがチョ内管の似顔絵を描いた場面がありましたが、スタッフ皆に描かせて選ばれたのはなんとヨ・ジングだったといいます(笑)

とても暖かみのある似顔絵で、本当に特徴をよく捉えていたと思います。

チョ内管がハソンの似顔絵を描いて手渡す場面があるのですが、本当に王として尊敬していたので感動しました。

 

そして物語をいっそう盛り上げていた悪役の面々の演技はすごかったですね!

都承旨の宿敵である左議政(チャウィジョン)のシンチス(クォン・へヒョ)は、実は悪役は初めて演じたそうです!?

最近見たドラマ「恋愛ワードを入力してください〜Search WWW〜」は、ヒロインの味方をする優しい社長役を見ていただけに、恐ろしい形相をしたシンチス役には驚いてしまいました。

そしてもう一人の黒幕であった大妃(チャン・ヨンナム)も、怖かったですね!!

王を窮地に追いやろうとする駆け引きは迫力満点で、氷の微笑に思わず背筋がゾッとしてしまいました。

どこかで見た女優さんと思っていたら、最近見ているキム・ソナ主演ドラマ「シークレットブティック」で、正義感あふれる警官として出ていた方なので、本当に同じ人が演じているとは思いませんでしたね。

ドラマではベテラン勢の役者たちの熱演が、いっそう緊張感ある物語を作り上げたのではないでしょうか?

 

最終話はラストの5分まで、結末がわからない展開となって目を話すことができませんでした。

(でも、視聴者を決して裏切らないエンディングを迎えることができたので、もうお腹いっぱいですね!)

 

もう一度機会があれば、1話から最終回までイッキ見したい作品の一つでしたね。

主演俳優のヨ・ジングはとても魅力的な役者なので、他の作品とか見てみたいですね!

出演ドラマ「ホテル デルーナ~月明かりの恋人~」や「オレンジ・マーマレード」など気になっているところです!

 

なお、韓国ドラマ「王になった男」は、8月5日にツタヤディスカスで先行してレンタル開始しています。

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…ただし初めて利用される場合、お試し期間中(30日間)は「新作」はレンタル対象外なので「王になった男」は借りれません…。

 

でも、映画版「王になった男」やヨ・ジングの過去に出演したドラマは、U-NEXT(ユーネクスト)で見られるので、スマホなどでもお試しで見れますよ!

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王になった男の概要

人物相関図

画像引用:王になった男公式サイトより

キャスト・登場人物名

●王イ・ホン/道化師ハソン(ヨ・ジング一人二役)

①父が没後王位に就くが、不信感が募り悪夢に怯えている。
②旅回り一座の道化師。王の影武者となる。
「太陽を抱く月」「テバク〜運命の瞬間〜」「オレンジ・マーマレード」「ホテル デルーナ~月明かりの恋人~」

●王妃ユ・ソウン(イ・セヨン)

先王の継妃。息子のキョンイン大君をなくす。
「花遊記<ファユギ>」「最高の一発~時空を超えて~」

●イ・ギュ(キム・サンギョン)

王命を伝達や報告を行う都承旨(トスンジ)。
「チョンイル電子ミスリー」「家族なのにどうして ~ボクらの恋日記~」「チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~」

●シン・チス(クォン・へヒョ)

左議政(チャウィジョン)。
「冬のソナタ」「私の名前はキム・サムスン」「恋愛ワードを入力してください〜Search WWW〜」

●チョ内官(チャン・グァン)

王の身の回りの世話をする内管。映画版と同役ですね!
「王になった男」「花遊記<ファユギ>」「ザ・ネゴシエーション」

●ガプス(ユン・ギョンホ)

ハソンの叔父。道化師。
「悪魔が君の名前を呼ぶ時」「魔女の法廷」「梨泰院クラス」

●大妃(チャン・ヨンナム)

先王の継妃。
「ハロー!?ゴ-スト」「愛を歌う花」「女王の花」

●ジン・ピョングン君(イ・ムセン)

王族。
「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「僕を溶かしてくれ」

●パク・サングン役:キム・スジン
パク尚宮。王妃付きの尚宮。

恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」

●エヨン(オ・ハニ)
王妃付きの女官。
「search/サーチ」「マリオネット 私が殺された日」

●ウンシム(チョン・へヨン)
妓生。イギュと特別な仲。

「別れが去った」「イタズラなKiss」

●ダルレ(シン・スヨン)
ハソンの妹。

「師任堂(サイムダン)色の日記」「ヒーラー〜最高の恋人」

●ソンファダン(ソ・ユナ)

シン・チスの姪。イ・ホンの側室。
「ミスター期間制」「最高の離婚」

 

ドラマ概要

  • 韓国ドラマ「王になった男」は2019年に放送。
  • 全34話(テレビ放送・全16話)
  • 脚本:キム・ソンドク/シン・ハウン「ドラマステージ〈tvN〉」
  • 演出:キム・ヒウォン「運命のように君を愛してる」「カネの花~愛を閉ざした男~」

※U-NEXTで視聴できるドラマ

ヨ・ジングが出演していた俳優の過去のドラマや、映画版イ・ビョンホン主演「王になった男」は、U-NEXTで見ることができます。

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まとめ

大ヒットした映画をロマンスモードにリメイクしているドラマですが、子役時代から活躍しているヨジングが一人二役という大役を演じて話題になった作品です。

国の最高権力者の生活ぶりが赤裸々に描かれているので、お付きの家来たちの苦労も相当なものだったでしょうか。

映画ではあまり描かれなかった王妃と二人の王の三角関係や、影武者の正体がいつ暴かれるかというスリリングな展開に目が離せない作品だと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

ドラマ「王になった男」は8月5日よりDVDレンタルが開始します。

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