マイヒーリングラブ43話44話最終話あらすじネタバレ!心が震える結末とは?

韓国ドラマ「マイヒーリングラブ」の第43話と最終話(44話)について、あらすじやネタバレ有りの感想を結末までまとめています。

チウとジンユはお互いの気持ちを知ることが出来ましたが、兄妹の仲を家族に認められませんでした。一方でソンジュの判決の日を迎えましたが…。

ドラマ放送を見逃した方や、テレビを視聴して共感されたい方に、わかりやすく解説しています。

【マイヒーリングラブ 目次⇒】

マイヒーリングラブ第43話のあらすじやネタバレ感想は?

▼マイヒーリングラブ各話のあらすじネタバレはこちらからご覧になれます

マイヒーリングラブあらすじやネタバレのまとめ1話〜最終話まで全話!

マイヒーリングラブ 第43話

チウとジンユは街へ出かけて、恋人同士のように買い物や食べ歩きを楽しみました。

帰り際にジンユはチウを抱擁して、「お前ならできる、世界中にぬくもりを届けることができる。」と話しました。

ヒョシルが偶然門の外に出てきて、二人を見てしまいました。

「私は一体何を見たの?」とヒョシルが言いました。

 

「チウは悪くありません。」と家族会議でジンユがこたえました。

「見なかったことにするから、こんなことは認められないわよ。

誰もが知ることで、血の繋がりがないけれど考えるだけでゾッとする。」と、ヒョシル。

「おばあちゃん…。」チウは部屋を出ていきました。

「知っての通りチユは苦しんできた、精神的に苦しんでいた。人生最大の困難に慰めが必要だったろう。」とジェハク。

「しばらく時間を置いたほうがいい。」とジェハクに言われました。

 

「苦しめてばかりゴメンな…。また謝ってしまったから明日罰金を払うよ。」とジンユからメールが届きました。

「今、笑いました。心配してくれてありがとう。私も罰金ですね…。」とチウはメールを返しました。

翌朝、ジェハクは出社しようとするので、チウは心配してしまいました。

 

「うまく処理してきてね。」とヒョシルは言いました。

「お父さんはジンユに会いに行くのよ、あなたとジンユを引き離すために無理して会社に行くのよ、汲み取ってね。

あなたは可愛い孫だからどんな頼みも聞き入れると思うけれど、これだけはだめ。

ジンユとだけは認められない。」とヒョシルは、チウに言いました。

 

会社に行くとジェハクは、「しばらくアメリカに行ってみないか?今回のことがなくてもアメリカの支社長を経験させたかった。」とジンユに言いました。

「え?…僕は…。」とジンユは言葉に詰まってしまいました。

僕は行きたくはありません!許してもらうまで待ちます。」とジンユは言いました。

「チユが白い目で見られるのを耐えられない、お前の母親がどんなことをしたか知られたらチユは耐えられないだろう。お前もおなじことだ。子どもたちが壊れるのを見たくない。

チユの幸せを考えるならあきらめろ。母親のことを考えるなら、ここで止めるべきだろ。」とジェハク。

ジンユは何も言い返すことが出来ませんでした。

(あなた達を引き離すために、お父さんが無理して会社に行った気持ちを汲んであげなさい。)というヒョシルの言葉をチウは思い出していました。

 

サムスクは、騙した詐欺師は捕まったけれどお金が戻って来なかったので悔しがりました。

するとジュアとジェヨンが仲良くトッポギを食べているところをサムスクが見てしまい、驚いてしまいました。

ジェヨンは「ジュアが落ち込んでいたらつい…。」といいました。

サムスクは、「今度はジェヨンに迷惑かけることになるわよ!あなたにはもっといい人がいるわ。

あなたとジュアとは月とスッポンよ。あの子に苦労させられて髪の毛や眉毛が抜け落ちてしまうことになるから。

火を見るより明らかよ!」とサムスクは怒ってしまいました。

「僕は、髪が抜けてもジュアのことをまともにします!」とジェヨンがいいました。

 

すると突然「ただいま!」といって、カンコーチが花束を持って帰ってきました。

カンコーチはジュアとジェヨンがいたので、驚いてしまいました。

「それで、どちらが月でどちらがすっぽんなの~?」とジュアは言いました。

サムスクは「どうしましょう…。」と困ってしまいました。

 

ジョンスンは、依頼人から仕事を断られてしまいました。

そんなジョンスンの様子をウンジュが外から見ていました。

税理士は隣の弁護士が泥酔しているとウンジュに教えました。

「隣の弁護士さんを心配しているようだから知らせました。」と言って税理士は帰っていきました。

チウは、ジンユが大丈夫なのか心配していました。

 

「僕のせいでチユが苦しむのは嫌だ。」とジンユは思いました。

チウから電話がかかってくると、「まだ会社で残業している。」とジンユは言いました。

ジンユは実家の前で話していました。

チウは「少しだけでも会えない?」とチウがいうと、「ごめん、明日にしよう、チユ。」とジンユ。

「電話にでも出てくれないから待ちくたびれたわ。」とユンギョンは言いました。

「すごく悲しくて、ずっとあなたの顔が見たかった。」とユンギョン。

「僕は韓国を離れるよ。ギップムに会う時間と回数を調整して欲しい。」とジンユは言いました。

「私もついていきたい、一人で残りたくない。知らない土地だったら、お互い支えあえるので幸せになれるわ。」とユンギョン。

「時間が経っても僕の気持ちを変わらないよ。僕に時間を使わないで。君を理解して幸せにしてくれる人に出会ってほしいと願っているよ。」

 

ワンスンは、「家を処分したから契約金から借金を一部払ったよ、来週には引っ越すからね。」

イボクは「私には時間が必要なのよ。財閥の婿になれる嫁を逃してしまい、次男は騙されて借金をかかえてしまい、こんな災難続きでは荷造りも出来ない。」とイボク。

「これからは僕が頑張って働くからね。」とワンスン。

「やれやれ…、一番の大荷物だな。」とブハンとワンスンは嫌がるイボクを連れていきました。

 

ジェハクは、今日ソンジュの判決が出ることをヒョシルに知らせました。

ヒョシルはチウに、ジンユはアメリカ支社に行かせることになったと言いました。

「33年間待って、これ以上家族を失いたくないの。」とヒョシルが言いました。

ジェハクは「アメリカ支社に異動することになった。」とチウに言いました。

 

チョン室長は、「なぜ香港に行くことになったのか?社長に呼ばれたのはチウさんが原因か?

海外まで行く必要があるのか?自分の人生を考えたらどうだ。」と聞きました。

ジンユは、「自分の気持が伝えられたから、これでいい。」と言いました。

 

裁判所でソンジュが裁判官から呼び出されました。

判決文を裁判官が読み上げました。

「窃盗及び偽計により公務執行妨害は、本人が自首したことも考慮されるが…、

…5歳だったチェ・チユを遺棄し、夫ジェハクのDNAをすり替えたので…実刑判決は免れないものと考えられる。

主文、被告人チェ・ソンジュは懲役1年2ヶ月に処する。」

ソンジュが退室する時に、イユが「おかあさん。」と声をかけるとソンジュが振り返りました。

何も言わずにソンジュが出ていったので、イユは涙を流してしまいました。

 

ジンユは、裁判所の近くのバス停に立っているチウを見かけて声をかけました。

「判決はどうでしたか?」とチウがたずねました。

すると、「あのバスに乗ろう。」とジンユ。

二人は路線バスに乗り込みました。

「時計ばかり見で一緒に痛くない?退屈すぎで時間が過ぎていかない?」

「いいえ違います。」とチウ。

 

「最初に来たバスに乗ったから、ここはどこでしょうか?勇気を出して次で降りましょう。」とチウが言いました。

「ちょっとバスに乗るだけで、違う場所に来られる。」とジンユ。

「今度は昼間に行きましょう。…次はカメラを持って写真を撮りましょう。」とチウ。

「チユ、すまないと思っている。」

「ダメ、言わない約束でしょう?罰金をもらわなくちゃ。」とチウは涙を流しました。

「ごめん、悪いのは僕だ。」

「どうして?ここには一緒に来られないから?

お兄さんのことを見送ってあげるべきなんだって、分かってます。でも出来ない!

ネックレスのお礼もまだ言ってません。

私がどんなに嬉しかったって伝えてない!この蝶が私たちをつなげてくれたって。」とチウが言いました。

「ごめん、本当にごめん。」ジンユが言いました。

「今日は楽しかったです、一緒にいられて幸せでした。ありがとう。」とチウが言いました。

二人は手をつないで、お互いを黙って見つめていました…。

 

それから1年後・・・

「ついに?チェチウが自分の名前で本を出したのね?今日はサイン会もあるわ!とカフェ店で友人ソニが喜びました。

「サインの練習をした?」とソニが聞くと、「徹夜で練習した。」とチウ。

チウが出かけると、「やっと笑うようになった。」とソニが言いました。

 

イユは、ジンユから連絡がかかってきました。

「今空港についたので、ギップムもいる。」とジンユはイユに言いました。

「(イユ)おばさんは空港に来なかったの?」とギップムは聞きました。

「お家に帰りたかったけれど、パパと喧嘩をしたくないからもう言わない」。とギップムは言いました。

「ひいおばあちゃんやおじいちゃん、テコンドーおばさんにも本当は会いたいんだけどな。」とギップムが言いました。

 

書店で、チウの詩集の著者のサイン会が行われました。

詩集のタイトルは「マイヒーリングラブ」。

ヨンデザイン室長がサイン会にたずねてきました。

「チェ作家。私は先生のファン第一号ですから来ないわけ行きませんよ。」と室長は言いました。

チウはファンのお客さんにサインをしていました。

 

ワンスンがサイン会にたずねてきたので、「先生、この度は出版おめでとうございます。」というので、チウは驚いてしまいました。

その後ワンスンはチウに近況を伝えて、商売が繁盛していると伝えました。

「またやり直せないか?」とワンスン。

「俺は君を待ち続けている。君に認めてもらえる人間になろうと頑張っている。」とワンスン。

「あなたには幸せになって欲しい、いい人に出会ってほしいので心から願っている。」とチウ。

「…そうか。相変わらず真っ直ぐだよ、かっこいいよ。昔からかっこよく生きられる人だった。」とワンスンが言いました。

 

ジンユはギップムと本屋に行きました。

サイン会場の本屋にジンユが来ていることに気づいて、チウのポスターを見ていました。

ジンユはチウの詩集を手にして、見ていました。

〈チユの穴〉のイラストを見てため息を付いてしまいました。

 

悲しい思い出ばかりと思っていたけれど、

振り返ってみればいい思い出も多かったと思います。

辛い記憶が薄れるように願ったから、

隠れていた思い出が私にいい栄養をくれたから

それらが理由なのでしょう。

いい思い出に力づけられて本が完成しました。

 

おばあちゃん、お父さん、生んでくれたお母さんに感謝します。

育ててくれたお母さん、ジュチョルとジュアありがとう。

可愛い妹イユ、ありがとう。

そしてイユを生んでくれた方にも感謝します。

眠っていた良い記憶を思い出させてくれてー

真っ暗だった日々を輝かせてくれたお兄さんありがとう。

 

ジンユはソンジュに詩集を渡しました。

「イユを生んでくれた方にも感謝します。」

「私にはその資格はないわ。」とソンジュは言いました。

「どうしてこんな遠くに?」とジンユが聞きました。

「よくここまで来たわね?帰国して何日か休んでからでいいのに。」とソンジュ。

 

「イユもこさせないんだって?意地をはらないで、一人じゃ寂しいだろう。」とジンユ。

「こうして子どもたちがいるもの。」とソンジュが言いました。

「食事に、お風呂に、片付けに…1日があっという間よ。」とソンジュ。

「一緒に行こう、香港の家に部屋があるから。」とジンユが誘いました。

「いいえ、私は行かない、私にはないわ一緒に暮らす資格なんて。」とソンジュ。

「かあさん。」とジンユ。

「父さんは33年も娘に会えないまますごしたんだから、それは出来ないわ。

会えなくたって話しぐらいはできるし近況を聞けるでしょ?

それだけで十分よ。午後から会議でしょう?早く準備をしなくちゃ。」とソンジュは言いました。

「かあさん…。」とジンユ。

「私は大丈夫よ、気をつけて帰って。」とソンジュはジンユの肩をたたいて言いました。

 

第43話感想と考察は

マイヒーリングラブは、残すところあと僅かになりました。

ジンユとチウは本当の気持ちをお互いに伝えることで、理解しあえることが出来ましたね。

冒頭で二人が街を歩いている様子は、本物の恋人同士のようでしたね。

 

ようやく二人に幸せが訪れると思ったら、お婆さんに見られてしまったので、交際は許してもらえませんでした。

ジンユはソンジュの連れ子でチウとは血の繋がりはないのですが、同じ家族に入っているので交際は認められるはずはありませんよね。

それだけならまだしも、ジンユの母ソンジュがチウを幼い頃に辛い目にあわせているので、ジンユの立場は複雑ですね。

チウと交際することが出来ない壁に立ちふさがれて、ジンユはどうすることもできなくなってしまいました。

 

さらにジンユを追い打ちを変えたのが、香港への異動によって、チウと引き離されてしまうのは辛いですね。

ジンユの友人のチョンチーム長は同情して、お前の人生だろうと慰めていましたが、

ジンユは分別ある大人ですから、親や祖母から理不尽な扱いを受けたくはないと思うところでしょうか。

それでも父ジェハクが、母親のソンジュのことを引き合いに出して、チウのことはなかったことにされてしまうのは切ないですね。

 

最後にジンユとチウは、バスに乗って当てもなく出かけた場面は感動的でしたね。

チウもジンユと分かれることが名残惜しくて、自分の思いをぶつけていました。

それでも二人で解決することが出来ないので、どうすることも出来ないですね。

これからは兄妹として生きていかなければならないので、二人は出会ったことに感謝して別れたのは悲しいです…。

 

チウとジンユはいずれ時が解決してくれるだろうと思っていたら、次の場面はもう1年後…。

ドラマのクライマックスで、よくあるような時間が経過する流れなんですね?

 

ジンユはギップムと一緒に戻ってきたので、ユンギョンとはその後決別したのでしょうか。

ユンギョンは未練があったとしても、ジンユはもう元嫁に未練はない様子だったので、ヨリは戻せばかったということですね!

 

一方ワンスンは、ようやく独り立ち出来たと思いきや、チウのために頑張っていたとは驚きです。

でもチウはきっぱりと、ワンスンは別の人と幸せになって欲しいと思っているので潔いです。

チウの実家の養母ワンスンは、カン・テフンコーチとどうやら恋仲みたいですね。

ジェヨンとジュアは、やはりラブラブカップルになってしまいました(笑)

ジョンスンのことを心配しているウンジュを見て、会社の税理士の青年はウンジュに好意を寄せているみたいですが、こちらの関係も気になりますね。

 

そしてソンジュは実刑判決を受けた後、社会復帰先は実家に帰らないで児童養護施設で働いていたのですね!

ジンユがチウの詩集を真っ先にソンジュに見せに行きましたが、チウはソンジュにも感謝していたとは?

チウはソンジュのことを許してあげたのでしょうか。

チウはソンジュのことを「イユを生んでくれた人」と書いてあったので、まだわだかまりがあったと思われます。

それでも、感謝の意を述べているので、チウの心の広さはかなりのものでしょうか。

 

そしてチウが出版した詩集のタイトルが「マイヒーリングラブ」。

本のタイトルに主題を重ねていたとは、素敵ですよね!

チウが描いた詩集を読んでみたくなりましたね!あのかわいいいいラストが見たいです。

そういえば、〈チユの穴〉はどう受け取ればいいのか、ジンユは困り顔でしたが(笑)

 

最後に「真っ暗だった日々を輝かせてくれたお兄さん」とジンユが書かれていたので、

チウにとっていちばん大切な人はジンユということでしょうね!?

 

ドラマ終盤で「〜この蝶が私達をつなげてくれた」とチウが話していましたが、ジンユと蝶についてのエピソード(第30話)がありました。

チウがイラストの仕事を描くことになり、ジンユから「蝶」を描いてみたらどうかと提案されました。

チウが描いた蝶のイラストが縁で、ブラックバタフライのコラボが出来たという大きな成果になりましたが、きっかけはジンユの一言からだったのですね。

チウは招待されたパーティーでジンユとワルツを踊った時に、ジンユに対して本当の気持ちに気づくことが出来ました。

そこで、「蝶」というアイテムは二人をつなぐキーポイントだったのだと思います。

 

残るは最終回のみですが、チウとジンユはこのまま別離してしまうのか?

あるいは二人は結ばれるのか重大な結末を迎えることになりました。

いよいよ泣いても笑っても最終回はお度ずれてしまいますので、心して期待したいと思います♬

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

【マイヒーリングラブ 目次⇒】

 

▼マイヒーリングラブ各話のあらすじネタバレはこちらからご覧になれます

マイヒーリングラブのあらすじまとめ1話〜最終話まで各話はこちら

不滅の恋人[韓国ドラマ]ネタバレあらすじ!結末の感想まで徹底解説!

 

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マイヒーリングラブ第44話(最終話)のあらすじやネタバレ感想は?

マイヒーリングラブ 第44話最終回

ジンユの帰国

ジンユが会社に戻ってきて社長のジェハクに会うと、1年ぶりの再会を喜びました。

現在ジンユは、会社のモールの企画を請け負っていました。

「無理に追いやったので後悔しているが、別の方法を選択すればよかった。」とジェハク。

ジンユは「自分の選択だったから、これで良かった。」と言いました。

ギップムについてジェハクが訪ねると、「最初は戸惑っていたが今は慣れた。」とジンユが言いました。

子供は成長していくから、大人も子供のように成長できたらいいけれど、とジェハクは笑いました。

 

チウは、会社でジュチョルにサイン会の報告を伝えると、成功を喜んでくれました。

ジュチョルは今日が最後の出勤になると伝えると、チウが「頑張ってね。」と声をかけました。

チウはエレベーターに乗り込むと、ジンユがすれ違い様に目の前を歩いていきましたが、チウは気づきませんでした。

 

チウはジェハクにサイン会について報告をしました。

すると、ジェハクはジンユが来ていたことを知らせると、チウは「お父さん、ちょっとまってください!」とジンユの後を追いました。

チウはロビーや会社の周りを見回しても、ジンユの姿はありませんでした。

 

チウの実家は

サムスクは、食事の支度をしていると、ヘスが家事をねぎらって手伝おうとしました。

ジュアは、お腹が大きくなり臨月を迎えました。

ジュアはジェヨンのことをダーリンと呼んでいると、「二人でいちゃついていて…。」とサムスク。

ジュアは「早くお母さんにプロポーズしたらどう。」とカンコーチに言いました。

カンコーチが、「恋愛だけにしているんだよ、付き合うだけだ。」というと、娘のヘスが「女心がわかっていないわね。私が教えておきますからね!」というと、「え!?」とサムスクはこたえました。

そしてヘスは「私と話を。」と父を連れ出してしまいました。

「お母さんももうすぐ!」とジュアたちがからかうと、「うるさい!」とサムスクは一喝しました。

 

パク家のその後

イボクは、「あんな広い家はうんざり、小さなさな家に住むのが夢だった、今では未練もないし、小さな家に暮らすことが幸せだったとようやく気づいたのよ。」と近所の奥さんたちに話すイボク。

「俺の嫁ではなくて、女優になれば良かったのに。もったいないな。」とブハンは思いました。

イボクは、ブハンが畑に堆肥をまいているので文句を言いました。

ブハンは、「ジョンスンがウンジュの尻に惹かれているのが気に入らないか?」とブハン。

「あんな女にペコペコしちゃってまったく!」とイボク。

 

ジョンスンは法律事務所で、「1日も早くお父義さんの所に早く挨拶に行かないと。そうじゃないとハヌルが傷つくだろ?」とウンジュに頼みました。

「あなたの方がよっぽどひどかったわ。」とウンジュが言いました。

「あと1年は謝るから、自分自身にお仕置きをしてるんだ。」と自分の頬をたたきました。

「何しているのよ?」とウンジュは呆れてしまいました。

「なあ、頼むよ、ウンジュ。1日も早くお父義さんの所に、早く挨拶に行かないといかないと。」とジョンスンはウンジュの手をとって頼みました。

 

チウの変わらぬ想い

ジンユはコンビニに行くと、ラーメンを食べるカップルを見て、昔チウと一緒にラーメンを食べたことを思い出しました。

一方でチウは屋台でラーメンを食べていると、ジンユにコンビニでラーメンを作ってくれたことを思い出していました。

すると、ジンユはチウの前に現れたのでした。

「早く食べないと麺が伸びるぞ!」とジンユが声をかけると、チウは立ち上がって振り返りました。

 

「今まで…。」とチウとジンユが同時に話し出したので、ジンユが「先に話せよ。」と言いました。

「今まで元気でしたか?」とチウが言いました。

「本を出すのが大変だったんじゃないかな?少し痩せたな?

本を読ませてもらったよ、もう本物の作家だな。」とジンユ。

「僕の方も忙しく過ごしていたよ。

向こうで忙しく働いていたけれど、でも誰かと違って2日に一回食事をしたり睡眠をとれないほどではなかった。」

「おぼえていたのね?」とチウ。

「笑顔が見られたな。一年ぶりだな。」

 

「まだ昨日のことみたいです。1年が…すごく長かった…、時間が過ぎていきませんでした。」

「楽にしてやりたかったから韓国を離れたけれど、幸せではなかったのか?」

「時が変わっても、私の心は変わりません…。」

ジンユは、自分が贈った蝶のネックレスをしているチウに気づきました。

 

イユとジュチョル

「いつからおばさんとお友達だったの?」とギップムはイユに言いました。

「もしかしてギップムはコーチのことが好き?」

「違うよ!アイスをもう一つ食べていい?何の味があるかな~。」とギップム。

 

「もうこれからデートもできなくなったわよ!」とイユ。

「それならまた会社に戻ろうか?」とジュチョルが言いました。

「せっかくテコンド-師範に選ばれたのにやめちゃうの?」とイユ。

「ギップム遅いわね!どこに行っても彼女がいるようにわかるようにしてね。」と、イユはジュチョルに指輪を贈りました。

すると、ジュチョルはポケットから指輪を出して、「今日でよりを戻して1周年記念に準備をしたんです。」と言いました。

イユは、「まあ!別々に買ったのにカップルリングになっちゃった!」

「運命だな。」とジュチョルが言いました。

「…う、運命だって!?」とジュチョルはイユに指輪をはめてあげました。

 

それぞれの心境

「チユはまだ気持ちの整理ができていません。ジンユが来ていると伝えたらどこかへ駆け出していきましたよ。

気にかかりますね。」とジェハクはヒョシルに言いました。

 

〈眠っていたいい記憶を思い出させて、真っ暗だった日々を輝かせてくれたお兄さん、ありがとう。〉

という詩集をヒョシルは呼んでいました。

チウが帰ってくるとヒョシルが声をかけました。「チユ、…なんでもない、おやすみ」と言い出せませんでした。

 

ジンユの友人チョン戦略企画チーム長は、「おいジンユ、1年経っても何も変わってないな。頂上から見てやりたい放題やっても最後は悔いが残るぞ。」

「お前、飲み過ぎだよ。」とジンユ。

ジンユ、頼むよ、自分勝手になれ、1年の島流しでいいだろう。この1年はチウさんは茫然自失で見てられなかった…。可愛そうだったよ。」と言いました。

 

チウは自分に部屋で、ジンユが今週末に香港に帰ってしまうので悲しんでいると、その様子をヒョシルがそっと見ていました。

 

「今からまた1年、5年、10年が経ったら、どうなっているでしょうかね?

時間が経てば楽になれるでしょうか?」

というチウの言葉を思い出して、ジンユはため息を付いていました。

 

その後のワンスン

ワンスンの経営する移動販売車のアッパバーガーは繁盛していました。

屋台には、チウの詩集も販売していました。

若い女性のお客がポイントカードをワンスンに渡しました。

ワンスンは「1週間に10個食べているので、偏食を助長するわけにいかないから、サラダをサービスします。」と言いました。

「こんなサービスでは商売では儲けが出ないんじゃないですか?」と女性は言いました。

女性が笑うので「なんで笑うんですか?」とワンスンがたずねました。

すると「女性は彼女がいるんですか?」とたずねるとワンスンはむせてしまいました。

 

ブハンとイボク

ジョンスンはハヌルを抱いてハヌルに赤ちゃん言葉で話しかけて、今ではすっかりイクメンになりました。

ウンジュの実家に挨拶に行くことになり、ウンジュは「お父さん、お母さん行ってきます。」と挨拶をしました。

「しっかり挨拶をしてくるんだぞ。」とブハン。

「ちゃんと考えているんだね、お前は偉いんだね。

あんな旦那が私にもいればよかったわね~。ちゃんとした旦那がいて、仕方ないわね~、これが私の運命だわね~。と

「ジョンスンみたいな優しい亭主に憧れていたんだな?」とブハン。

「今生はもう捨てたわ!来世こそは嫁がいらないので、息子だけしっかり手元に置いて暮らしていくわ。」

「何もかも俺のせいだったね~。お前の言い方を真似してみたよ。すまなかったね~。」とブハンが言いました。

イボクはブハンを見て笑ってしまいました。あたりを見回して「春だわ。」と言って家に入りました。

 

ユンギョンとギップム

「ママとの旅行は楽しみ?お世辞なんていえないのね?私と似ている。」とユンギョンがギップムに言いました。

「これからママが香港まで連れて行ってくれるの?」とギップムが言いました。。

「私のことをママと呼んでくれたのね?本当?」とユンギョンは驚いてしまいました。

「こんな気分なのね?8年目になってようやくママと呼ばれたわ。」

「大きくなっただろ?これから親孝行してくれるぞ。」とジンユ。

「私も頑張るわ!ママと呼んでくれた。ほんとにうれしい!」とユンギョンはジンユに言いました。

 

ソンジュのその後

ソンジュは墓前にチウの本を供えて、「この本を受け取れません、母であるあなたが受け取ってください。

チユが幸せになれるように見守ってくださいね、そして、ゆっくり休んでください。」と言いました。

 

ジェハクが墓参りに行くと、ソンジュが道を歩いているのを見かけました。

ジンユは車を止めて、ソンジュに声をかけました。

「久しぶりだな。」とジェハク。

「まさかここで会うことになるとは。今は遠くにいると聞いている。」

「お体の具合はいいですか?…良かった、もう行きますね。」

「君ももう…楽になっていい頃だ。どこにいても元気でいてほしいと思う。」とジェハクは言いました。

「ごめんなさい。ごめんなさい。」とソンジュはジェハクは言いました。

 

チウとジンユは?

「顔を見せずにそのまま帰ってしまうと思ったわ。」とヒョシルは言いました。

ジンユは今夜帰ると言いました。

「これ以上長生きしてもと思ったけれど、チユが見つかって長生きしてよかったと思う。

私の残りの人生はチユが全てなの。

ジンユ、私はあなたを信じている、せっかくのその信頼を壊してはならないの。」とヒョシルが言いました。

「僕は待ち続けます。1年でだめなら10年だって待ちます。」

「ジンユ。」

「僕はただ待つこと以外、何も出来ないんです。」

「待つというのを止めることが出来ないわ。でもチユには気持ちを押し付けないで欲しい。」とヒョシル。

「それはもちろんです。僕は何も望んだりしません。チユが苦しむのを見たくないです。」とジンユが言いました。

 

『暗くて寒い時期でもちゃんと星がありました。

ずぶ濡れだったときに傘を差してくれた人、

裸足の時に靴をはかせてくれた人、

緊張が収まらない時に笑わせてくれた人、

そんな人がいました。』

「苦しめてばかりで何もしてやれなかった、すまない、チユ。」とジンユはチウの詩集を見て思いました。

 

ヒョシルは、ジェハクが帰ってくると言いました。

「ジンユが、今夜もう発つそうですよ、あの子はね、気持ちを隠して一人で待つらしいの。

ジンユはそういう子だわ、チユが苦しむところを見たくないと言われて何もいえなかった。

1年でも10年でも待ち続けると言っていた。」

すると、チウはヒョシルの話を聞いてしまい「すみません、ごめんなさい。」と涙を流して

出かけてしまいました。

ジェハクがチウを止めようとすると、ヒョシルはジェハクに「追わないで。」と声をかけました。

「私のような年寄りの言うことを聞いて、ああして一人で一年間泣き続けたんだから…。」

 

チウはジンユのアパートをたずねると留守でした。

電話をかけると、留守番電話サービスになっていました。

電話もつながらなくて、チウは涙を流してしまいました。

 

その後、チウは屋根裏部屋に行きました。

すると、ベランダにジンユが来ていました。

ジンユが振り返ると、「お兄さんの穴も掘ったのよ。心の荷物を降ろせるように、この穴を前にして一人でたくさんの話をしたわ。」

「チユ。」

「もう私を忘れたのかな?私とは違うんだなと思っていた。」とチウが言いました。

ジンユはチウを抱きしめました。

 

「忘れたことなんてない、だたの一度もない。」とジンユ。

「私も一度だって忘れませんでした。

あきらめたと思っていたのに、終わっていなかった!

蓋をしたはずのこの気持が顔を見た瞬間に思い出しました。」チウは話を続けました。

「どうして私にに言ってくれなかったの?

おばあちゃんだけに話して、待つんだったら、ここで、ここで一緒に待ちましょう!」

「僕はね…。お前の隣りにいる人が僕じゃなくていいと思った。お前さえ幸せならそれでいいと思ったんだ。

でも本心は違う、自分を騙していたんだ。もう離れないよ!二度と離さないから!」

 

この手を取ればきっと嵐がやって来る。

でも彼と一緒なら、私は頑張れる。

思い通りにならず人生は期待はずれの連続だけど、一緒にいるだけで多くのことを乗り越えたように思える。

夕立が砂漠に花を咲かせるように、奇跡のような愛を咲かせ、

こうして手を取ればお互いを、世界を思い切り愛せるようなそんな気がする。

 

ジンユはチウを抱きしめて、初めてのキスを交わしました…。

 

第44話最終回の感想と考察

とうとう最終回を迎えてしまいました。

マイヒーリングラブ ロスにおちいりそうですが、感動のラスト良かったですね~~!

思わず朝から涙腺崩壊となりました、ううう…。

「二度と離さないから。」なんて、いっぺんでもいいから言われてみたいわ~~~!

と思っても身近にいるゴリラ顔に言われても、ちっともうれしくないです(笑)

やっぱり韓流ドラマは夢があっていいですね、いい年のオバハンの私でさえ胸を焦がしてしまうような切ないラブストーリーに酔いしれてしまいました、朝から。

 

終盤でチウが「お兄さんの穴も掘った。」と話していましたが、屋根裏部屋にジンユが箱庭を作り「チウの穴」を掘ってくれたのですね。

チウはパク家の嫁の頃に家族が問題を起こしてしまい、悩み苦しんでいた時に、ジンユが公園で穴を掘って、辛いことがあったら穴に向かって叫ぶといいとアドバイスしてくれたことがあります。

チウはジンユの教えを守り、本当に穴を掘って叫んでいたのですね(笑)

 

後にチウが出版した詩集「マイヒーリングラブ」にも〈チユの穴〉が登場していました。

自分が辛い時にいつでも傍で見守ってくれたジンユに感謝していたのだと思います。

二人が離れ離れになって、チウはジンユの心配をしていたのですね?1年間ずっと。

それで〈お兄さんの穴〉を掘って、待っていたのだと思います。

 

チウにとっては、幼い頃にソンジュによって運命が変えられてしまいましたが、平凡な主婦から自立した女性になれたので、最後は良かったですね。

ジンユとチウが互いに惹かれてしまうけれど、兄妹ということを知らなかったのは不運としかいえません。

周囲の反対がありましたが、祖母のヒョシルはチウの心情がわかったので、二人を止めることができませんでしたね。

ジンユとチウはエンディングを迎えて心が一つになれましたが、

さらなる苦難が二人を待ち受けているかも知れません。

それでも、チウはジンユと一緒ならば乗り越えていかれると決心したのでしょう。

なんてロマンティックな話でしょうね!?

容易に手に入れられない恋は、きっと燃え上がるでしょう。

そんな余韻を残したエンディングは、本当に素敵でしたね!

 

あの屋根裏部屋がラストシーンは、

チウの詩集の最終ページに描かれているでしょうか?

 

チウの周りの家族たちも、それぞれの結末を迎えました。

  • ワンスンは、新たなファンがついたので、新しい恋を迎えられるでしょう。
  • ユンギョンとジンユの関係ですが、夫婦は別離の道を歩んでも、ユンギョンとギップムの親子関係は継続していくのですね。
  • 8歳の女の子だけれど、賢い子供でよく気が付きますね。
  • ジュチョルのことをギップムは憧れていたようですが、恋の相手がイユなので許してあげたのでしょう。
  • イユとジュチョルの爽やかなカップルはステキでした。
  • チウの養母サムスクも、カンコーチと夫婦になれそうで良かったですね。
  • ジュアの面倒をみてくれる、ジェヨンは頼もしいですね。もうすぐチウは叔母さんになれるのですね♬
  • そして一番激変したのが、ウンジュの尻に敷かれてしまったジョンスンです(大笑)息子ハヌルの良き父親になれそうで、父ブハンは嬉しそうでしたね。
  • チウの姑イボクはお金に執着した結果、田舎暮らしとなりましたが、どうやらあきらめがついたようです。
  • そして、ソンジュは夫ジェハクと別離を選んで、一人で生きていくことになりましたね。ソンジュはこれまでしてきたことを反省していましたが、夫ジェハクが寂しそうな様子で切ないですね。

 

チウが描いたマイヒーリングラブは、チウの半生が込められている詩集なので、実際にあるならば手にとって読んでみたくなりました。

長いドラマでしたが、中だるみすることなく最後まで夢中になって見れた作品なので、終わってしまうとポッカリと心に穴が空いてしまったように思います。

韓流ホームドラマですが、時にはスリリングな要素があったり、笑いもあって十分楽しめるドラマでしたので、ぜひおすすめします。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

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